株式投資で、損をしないために

株式投資で、損をしない、資産を増やすには次のことを守れば大丈夫だと思います。


1.儲かる会社を選ぶこと

2.株価の安い時期に買うこと


以上の2つさえ守れば株で損をすることは基本的にはないと思います。



補足すると、

「儲かる会社を選ぶ」というのは、

きちんと利益の出ている会社を選ぶこと。

目先の利益でなく、会社の事業が世の中から必要とされている企業であり、
なおかつ、強力なライバルがいない、もしくは少なくて競争が少ないことです。


短期的なブームはいづれ終わりを迎えるので、ブームの終わりとともに株価は下がります。


それに比べて、例えば電力などのインフラなどは世の中で絶対に必要です。
また車も必要なものです。




そういう必要とされる企業が大前提です。




次に成長という観点。

電力は絶対に必要ですが、国内のみで営業をしている限り、人口が減るなら、恐らく需要は減るでしょう。

また電力を作るために、原子力を使えず、火力発電するために天然ガスや鉄鉱石を輸入しているなら、その値段の影響を多分に受けるので、投資の判断にあたっては、資源価格を考える必要があるでしょう。

ただ、電力は上述の通り、成長産業とは言いにくそうです。



次に例にあげた自動車産業。

先進国、発展途上国ともに需要があり、現状、超巨大な産業で、トヨタを始め、売上、利益ともに大きいです。

ただし、自動車業界は、日本国内だけでも、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、ダイハツ、スズキ、スバル、三菱自動車と多くのメーカーがあります。

海外でも、GM、フォードなどのアメリカ勢、フォルクスワーゲン、ベンツ、ルノー、BMW、mini、ボルボなどのヨーロッパ勢、現代自動車や中国勢にインドなど、ライバルが多いです。



ライバルが多いと何があるか。



それば、価格競争です。


価格競争になれば利益が圧縮されるので、望むべくは競争が激しくなく、ライバルがいても数に限りがある産業がベストです。





次に、

「株価の安い時期に買うこと」


これが簡単ではありません。

株価は、個別企業の業績に影響を受けますが、同じくらいかもっと大きく影響を受けるのは、世の中の経済や株式業界の動向。


最近でいえば、トランプショックの時に、日本の株式は一時大きく、値下がりしました。


これは、「今後どうなるか分からない不安」から。


そういった人の気持ちで株価が動くところが難しいところであり、また面白いところだと思います。


なので、オススメは、「○○ショック」という新聞の1面の記事を見つけたら、買って、ほとぼりがさめて株価が上がれば売ればいいと思います。
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プロフィール

YUKI

Author:YUKI
公認会計士・税理士
(大阪出身で、現在は滋賀在住)

新卒で銀行に行くも、あまり合わなくて、公認会計士に。

東京で上場企業の監査をした後、
今は京都の税理士法人で主に中小企業の税務、社会保険、株価の算定等をしています。

中小企業の経営者の良き相談相手になることを日々考えて仕事しています。

法学部卒なので、法律も少しかじっています。


<好きな言葉>

「楽しくないことでも楽しんでいきたい」

生きてるとイヤなことがいっぱいありますが、心の持ち様で明るく笑い飛ばせればいいなと思ってます。


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