確定申告の最前線から


株で譲渡損が出たら、損失の繰越控除


3年内に売却益が出れば、損と通算できる。

株の売却益にかかる税率は20.315%なので、節税効果は大きい



当たり前だけど、株の譲渡損と給与所得は通算できない。

株の譲渡所得は分離課税



意外と忘れがちなのが、特定口座を複数持っていて、一方で売却損が出て、もう一方では配当だけもらってるケース


この場合も確定申告をして、配当と譲渡損を通算できる。


配当にかかる税率も20.315%なので、簡単に節税できる。





個人事業主は給与所得者のように生命保険料控除より、目的にもよるが小規模企業共済の検討を


生命保険料控除は限度額があるが、小規模企業共済は限度額がない。


なので、節税のためと生命保険への掛け金を増やす人がいるが、限度額があるので、大した節税にはならないことが多い。


生命保険ではないが、個人型確定拠出年金(iDeco)はかなりおすすめ


支出額全額が所得控除されるので、節税効果は大きい。


ただし、あくまで年金なので、一定の年齢まで引き出せないので、掛け過ぎに注意





扶養控除は38万円とかまとまった額を所得控除できるので、仕送りしていて、所得の少ない親などは扶養としたい。

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プロフィール

YUKI

Author:YUKI
公認会計士・税理士
(大阪出身で、現在は滋賀在住)

新卒で銀行に行くも、あまり合わなくて、公認会計士に。

東京で上場企業の監査をした後、
今は京都の税理士法人で主に中小企業の税務、社会保険、株価の算定等をしています。

中小企業の経営者の良き相談相手になることを日々考えて仕事しています。

法学部卒なので、法律も少しかじっています。


<好きな言葉>

「楽しくないことでも楽しんでいきたい」

生きてるとイヤなことがいっぱいありますが、心の持ち様で明るく笑い飛ばせればいいなと思ってます。


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